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チーム紹介

​岡大・岡山理科大学馬術部について

私たちは現在岡大生9名、理大生8名の計17名で活動しています。

冒頭でもありましたが、岡大馬術部は創部からH31の時点で創部70年目を迎えました。(岡山理科大学馬術部は数年前に同好会から正式な部へ)

中四国馬術連盟会長である岡崎総監督を筆頭に、多数の経験豊富なコーチの方々による熱心な指導のもと、全日学で再び名を轟かすべく、愛馬とともに切磋琢磨しながら騎乗技術の向上に取り組んでいます。

​活動内容

毎朝、5:30に集合して厩舎作業を行ってから練習を開始します。

​馬述部では、フィールド内に置かれた十数個の障害物を決められた順序でどれだけ速く、そして失敗なく飛越できるかを競う「障害飛越競技」と、陸上のフィギュアスケートと呼ばれる採点式の「馬場馬術競技」を主に練習しています。

春と夏に行われる地方の学生馬術大会、そして権利を取得すれば秋に開催される全日本学生馬術大会に出場できます。

馬術以外にも、馬を扱う神事があったりすると、時には京都まで出向いてお手伝いすることもあります。馬も人間も着飾って練り歩いたりするので楽しいですよ♪

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